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カバが走ってゾウが放水! 動物全開動物園

【平川動物公園】

九州新幹線の試乗会に当選、2月26日(土)に乗ってきました。わーい。
試乗区間が博多~熊本だったので、そのまま鹿児島まで足を伸ばす。
だって鹿児島には平川動物公園があるんだもの。
桜島で一泊して翌27日(日)に万全を期して向かったのです。

平川動物園は、平成27年までかけて、園内をリニューアル中です。
前回(2009年9月)訪れたときはリニューアルの直前でしたから、どうなっているかとても楽しみです。

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胸を高鳴らせながら園内へ。目の前にいきなり姿を現したのは・・・足湯ー!! どんなリニュだ(笑)
入りたいけど入っているヒマはない。

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その足湯の前に広がる平川の顔とも言うべきアフリカの草原ゾーン。
前来たときは雲で見えなかった桜島が見えたー。(かすかに)

今はキリンとダチョウくらいしかいないけど、今後この視界にサイやらシマウマやらフラミンゴも収まるかと思うとちょっとドキドキしますね。

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マサイキリン。てゆかキングギドラみたい。

エサ場が来園者寄りに設置されているから、動物たちが近くに来てくれます。
これはこれでいいんだけど、エサ欲しさに動物たちが運動場の端っこばかりにいた。
せっかくそこそこ広い運動場だから、動物たちにはあちこち点在して欲しいのが正直なところ。ダイナミズムに欠けてんだよね。
でもまだリニューアル「中」ですからね。今後に期待。

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カバのナナミ。アフリカゾーンの隣にはカバ舎。
上から見下ろしたり、カバとほぼ同じ目線で見ることができます。
龍馬、ナナミというカバがいます。両方とも1歳と若い。だからかやんちゃだ。
とくに龍馬(↓)がすごい。

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水の中で回転するカバの姿なんて初めて見た。
しかも運動場がけっこう長さがあるんですが、ここを龍馬は走る!!

絶句ですよ。呆然、いや気が動転したのか。カメラなんて思いつかない。ただ見てただけ。
ドドドドドドドド・・・ッ!! ザッッッッパアアアーーーーンッッッ!!!
なんだその水しぶき。恐いよ。

カバは能力的には時速40~50kmで走ることができるそうですが、もしこれに相対したときの絶望感ったらないだろうなあ。
いいもの見たわあ。



いいものといえばこれもいいもの。アジアゾウの放尿。
久しぶりにまじまじと見たオスの放尿シーンはスゴかった。
何がスゴイって「これ」ちゃんと収納されるんだぜ?

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平川の好きなところのひとつに、ネコ科の動物が近くにギュッといて、見比べやすいってことがあります。人を中心に周囲をぐるっと猛獣が囲んでいる感じ。
まだリニュ前だけど、ここはどう変わるのかな。
でも、リニュ後の名前が「野生のイヌ・ネコゾーン」はないと思う。

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これも健在でした、コアラ舎での写真展と子どもの動物の絵の展示。
しっかりと動物や植物を見つめた作品がたくさんで、動物たちの新たな魅力を発見できる。

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猿の種類が豊富なのも平川の特長です。
これはマントヒヒ。唯一展示のリニュが終わっていたところ。バーバリーシープという羊と異種同柵展示されていました。マントがバーバリーの毛繕いとかしてました。

で、マントは居心地がいいのか大暴れ。
右下のは細いナヨナヨしたのとヤってたのを、大きくたくましいのが押しのけたものの、彼女はアンタはイヤと去っていったアレで、なんか頑張ろうと思える一枚に仕上がりました。

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平川の醍醐味、森。バードゲージですね。鳥が飛んでます。
シュバシコウ(大)とツクシガモ(小)。
シュバシコウはしきりに枝を集めていました。木の上に巣を作っていたようです。

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シマリスもいっぱい。
彼らはほぼ地上で生活をするそうです。
なるほどの保護色です。いるのがまったくわからん。(左写真)

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インドクジャク。まるで絵画のようです。

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インドクジャクを突然変異で生じた白変種を家禽として確立したシロクジャク(の若い個体)。
いつも思うがシロクジャクってエノキみたい。

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カリフォルニアアシカ。展示がリニュして上から下から見ることができます。
ぐりんっと目の前で旋回してくれると、想像以上に興奮するんですよ。


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最後はちゃんと足湯に入りましたー。(結局)

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足湯に浸かりながら、平川で最後に見た動物はダチョウ。恐いよ。


平川動物公園、古いタイプの動物園から脱皮しようとしているのがよくわかりました。
けれどここの古さって、僕は嫌いじゃない。
初めて平川に来た前回も、今回も、動物の個体名を憶えてその名前で呼んでいた。
「カバ見に行こう」じゃない「龍馬のとこ行こうよ」って。
僕だけじゃない、ほかの来園者もそう。個体名でその動物を呼んでいる姿が多いのです。
こんな動物園ってあまり見たことない。
名前を知ると、その動物は、種ではなく個人となります。図鑑の中の存在から血の通った友達になる。

施設をリニューアルして、動物はもっと快適に過ごせるようになって欲しい。
でもなくしちゃいけないものもきっとある。



これとかねッ!!


平川動物公園 公式サイト
http://hirakawazoo.jp/


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