園内の木の実を喰らう

到津の森公園

昨日の続きだが。

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ゾウの鼻って伸びると丸太みたいだな。
ゾウは人気者で近づくのが大変だ。
常に動いてるから、そのへんも人気なのか。
あと餌を手渡しできるし。
でも、おもしろいのはそこだけじゃあない。

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ゾウは鼻を水を飲むのに使ったりするのはもちろん
おなか叩いたり、目を掻いたり、鼻で大騒ぎだ。
あとオシッコやウンコ放出時のバカバカしい量も醍醐味だ。
出たあとの結果のみを見るのでなく、
出てる途中に遭遇するとホント感動をおぼえるほどに呆れ果てますよね。

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ゾウのお手や握手はゾウ一般のコミュニケーションなのか。
それともコイツラだけのコミュなのか。だけってことはないと思うが。
やっぱ予備知識って大事だ。コミュのことだって知ってると見方が変わってくる。
めんどいけど大事。

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たとえばフクロウ。
こいつら首が左右に270度も回る。
なんでって眼球固定されて動けないから。
なんだそのめんどくさい構造は。
どうりで身体は微動だにしないクセに、首から上はけっこうキョロキョロしてる。

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昔飼ってたウチの犬が、物音しても耳動かすか、
良くて片目だけ開けて「フン」ってまた寝てたのはそういうことか。
眼球と耳の動きだけで全体像がつかめるなら、首を動かす必要がない。
ちなみにフクロウは、到津の森のも本の写真の見ても
ウインク状態のが多い。これもなにか必然があるんだろうな。フーッ。

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そうそう、ちょっと旦那、聞いてくださいよ。

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鳥が放たれて中を人間が自由に歩けるゲージとかがあるじゃないすか。
到津の森にもソレが何個かあって、そのうちのひとつでの話。
係の方がたまたまいて、いろいろ動物のこととか園のこととか教えてくれてたですよ。
きさくなおじさんでした。

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ところがおじさん、
突然そこに生えてる木に巻き付いてるツタから2cmくらいの実を取って「食え」と。
気がふれたかと。

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いや違う。山芋だった。鳥が好む実をおいているということだ。
抵抗あったが食ったら確かに山芋だ。ンマイ。
動物が食うものだから食えるに決まってるよな。
消毒とかばい菌とかが無意識にあった。食えるって発想がなかった。
こういうことがあると、動物とか自然とか人間とか
連綿と時間的に空間的に繋がる命について考えるのが俄然おもしろくなる。

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動物園に行くと、囚われているのは動物でなく実は自分の考えのほうだと気づくのだ。

わかったようなわからんような。


到津の森公園サイト
http://www.kpfmmf.jp/zoo/

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