絵本のようなリニューアル、その名も「ふれあい動物園」

到津の森公園



パタスモンキーのミルクバーさん(オス)が去る7月15日に他界しました。
私が彼を意識したのは2年ほど前だけど、到津にやってきたのは1991年7月のこと。いとうづゆうえん時代からいたのですね。

パタス(勝手のそう呼んでた)の動物舎の形状や、パタス自身の行動を観察し、彼の自然下での生態について考えるのが好きでした。
到津の森の岩野園長が、園長ガイドの際に彼について言及することが多かったのも、なにかしらの思いがあったのかしらん。

パタスは、私が動物に今のような興味を持つに至ったきっかけの動物です。
きっかけはその青く美しい陰嚢ですけど(笑) いや本当に美しいのだよ。

遅ればせながらご冥福をお祈りいたします。


遅ればせ。そう7月26日に到津の森に行ってきたのです。
この日は土砂降りでした。ニュースでは水害の報道もありましたが、ここでは大丈夫でしたので出向きました。
7月18日に新しい(というかリニューアル)施設・ふれあい動物園ができまして、それを見たかったのです。

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工事中の状況(リンク先記事の真ん中あたり)と比べると、よくもまあ、ここまで綺麗になるもんだと。お疲れさまです。

ふれあいのメインはやはりココ(↓)かな。

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ヤギの橋。
絵本「三びきのやぎのがらがらどん」をモチーフにしているそうです。

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ほら。

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かつてはどこの動物園でも動物は見下ろす対象だった。鳥すらもそうでした。
しかし今は動物の生態に準じた展示が増えてきました。自然下では人より下に立たない動物だっている。
自然に近い状況で動物を見ることで、動物の凄さに初めて気づいたりすることもありますよね。

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これは・・・、まあいいか。ふれあいにはいちおうこういうのもあるということで。
右奧にはカメの甲羅も見える。そっちも人入れんの。カメになれる。

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チャップマンシマウマ。
雨が続いたので人間の来訪が珍しいのかな。子シマウマ連れて寄ってきました。
そうなんです、天候が悪いときは動物から寄ってくることが本当に多い。
動物園に行くならぜひ悪天候をお選びください(笑)

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セイロンゾウ。
肌すり寄せ合うことすらダイナミック。



でも、ああ! 迫力の鼻息がビデオの風防機能のおかげで入っていない!!

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フクロテナガザル。
のど袋を駆使した大きな鳴き声と、ブラキエーションと呼ばれる樹から樹への腕わたりが有名である。
でも僕は彼のなんとも言えない表情こそがいつも注目だ。好き。

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バードゲージの中の鳥も飛びすぎ走りすぎ。
雨の幕間の醍醐味だ。うっぷんばらしのよう。
鳥の種類は勉強不足でよくわかりません・・・。

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チンパンジー。
よく見りゃ乳やっとる。
最近これだけで泣きそうだよ。(4月に長男が生まれた影響で。)

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スズメ。
くわえる、投げる、千切る、食らう。くわえる、投げる、千切る、食らう。
スズメの左上で回転している毬とおぼしき物体は何だ。蛾だ。
もがきながらブチブチッという音とともに次第に小さくなる蛾。
最後は丸呑みしちゃう。ごっくん。


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岩野俊郎園長。
ああ、そうだ。この日の来館目的は岩野さんの話を聞くためだったのだ。忘れてたけど(笑)

以下次号。いつか。(本当?)


到津の森公園 公式サイト
http://www.kpfmmf.jp/zoo/
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