サルをなめつくす無料開放日

到津の森公園

動物園なんか嫌い。キツイし。臭いし。テーマパークのが絶対おもしろいって!
と、職場にボランティアに来た女子高生に言い放たれた。がーんw
マそりゃそうか。気持ちよくってスリリングなサービスを享受するならそっちのが絶対いい。
すべてが用意されてるから、なにより彼氏も楽だもの。
いいなあ、僕もテーマパークでデートとかしたい。

そんな夢は叶うわけもなく。

到津の森公園に行きました。キャッホー!
9月23日。そうシルバーウィークとかいうやつの最終日です。
なんか人多いなあと思ったら、無料開放日かー!! 忘れてたー!!ち。
動物見づらいので悔しいやら、でも人が多いと嬉しいやら。

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今回の来園の目的はふたつあった。
ひとつはマダガスカル写真展(9/12~9/27)を見るため。
写真展、唸りましたね。
自然のしっちゃかめっちゃかなパワーが写り込んだ写真がたくさんです。
興奮のあまり「自然を守るため」って募金とかする始末。100円だけど。しみったれ。
上のワオキツネザルもマダガスカルに生きるサル。

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もうひとつの来園目的は新しく来た動物を見るため。
マンドリルのマンタロウ。繁殖のために来た。5歳。まだまだ線が細い。
オオサンショウウオの繁殖で有名な安佐動物園から来たらしい。
ストレスのためか頭部の一部が禿化しとる。推移を見守りたい。

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最近、サルに興味がある。
まずはフランソアルトン(フランソワルトン)。
ルトンとはマレー語で「葉を食べるサル」の意味。で、フランス人のフランソア(ワ)さんが発見したでフランソアルトン。主婦の発明品みたいな名前だね。
つまりフランソアルトンは、リーフィーターと呼ばれる木の葉を主食とするサル。つまり樹上生活者、さすがの能力で魅せてくれました。

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ほら、落ちねえ。こんな細い木の上で。(跳べよw)

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気持ちよさそうだなあ、オイ。

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この手は、フランソアルトンの隣にいるアフリカのサル、アンゴラコロブスのもの。
手の第一指(親指)が切断されたように短いので、ギリシャ語の「kolobos」(切断された)が名前の由来。
アンゴラに住む手が切断された(ように見える)サル。
でもこれ、親指長い。あれー?

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なんだ。足だったか。

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樹上四足性で、もうなんという軽業師。いつもその跳躍力に絶句する。

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だからひとりぐらい跳んでくれ。ぐー。

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最後はフクロテナガザル。
枝の下を腕でぶら下がりながら腕渡りする「ブラキエーション」という行動が格好いい。
最近旭山動物園でできたシロテテナガザルの「てながざる館」はこのタイプのサルのすごいとこが見れるそうだ。ウホー。

今日はそれに加えて「のど袋」まつり。

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顔よりでっかくなるのど袋で、大騒ぎ。
口を閉じてのどを鳴らす。口を開けて吼える。運動場をブラキエーションで駆け巡る。
誰もが足を止める迫力。いやん、楽しすぎ。

来園者が多い日はこういうサルツアーがいいですね。
人気の動物と違って人少ないですから・・・。(くそう)

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ところで、この日僕がいちばん緊迫したのはここ。
トラ舎前で繰り広げられた超スペクタクル、いのちの宴。
トンボ(中央上)を狙うカマキリ(同下)です!
保護色でわかりにくいですけど。

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そして緊張の邂逅・・・。
って、おい! 横だ横ー!!

トラ舎の前で大騒ぎ。
騒ぐ度に周囲がトラに注目するが怪訝な顔。んー、別に(トラに)変化ないよ・・・ね?
スマンスマン。そっちじゃねーし。


到津の森公園 公式サイト
http://www.kpfmmf.jp/zoo/

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