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このドリームナイト、写真だけでも見て欲しい

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到津の森公園が先日5/27(土)に第6回目となる「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」を実施したそうです。
3週間前の記事だけど、と当該の記事をしたためた獣医師で飼育展示係の外平友佳理さんが自身のFacebookで紹介していらっしゃっいました。
(ここは3週間前どころか、3年前の記事を挙げてる始末だけども。)

「ドリームナイト・アット・ザ・ズー2017」(到津の森公園公式サイト内)
http://www.itozu-zoo.jp/blogs/jyui/2017/06/7997.php

そもそも、ドリームナイト・アット・ザ・ズーとはなんでしょう。
くだんの記事にはこうあります。

1996年にオランダのロッテルダム動物園が、癌を患っている子どもたちとそのご家族を招待したことをきっかけにして、国際的に広がったもの。毎年6月の第一金曜日の夜に障がいのある子どもたちとその家族を招待し、気兼ねなく楽しいひとときを過ごしてもらう事業です。2016年では世界38か国、261の施設が参加しており、国内では21の動物園や水族館で行っています。
そして実は動物園水族館で唯一の国際プロジェクトなんです!!



そうなんです。
なんと素晴らしい取り組みでしょうか。

当ブログで初めてこの取り組みに言及したのは、2010年の熊本市動植物園の来訪記(「そのあとの祭り」)でした。わりと最近ですね。

あらためて読むと今と変わらずの軽薄な文章ですが、でも当時心から感動したのを覚えています。
感極まって「到津でもやればいいのに」みたいな何目線か知らないけどえらそうなこと言ってます。

で、この1-2年後には到津の森でもドリームナイトがはじまったわけです。
さすが到津。だからおれは何目線なのか。

この取り組みの主旨は「障害のある子供たちとご家族が気兼ねしないよう」な環境づくりです。
大事ですよね。
周囲がどう思っているか、だけではないんです。
当事者がどう思っているか、なんです。たぶん。
ここに着目しただろう点に「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」の骨があるんです。
寄り添うとはどういうことか、同じ温度の風呂に入るとは…?


記事には「ユニバーサル=どんな方でもありのままで」とありました。
つまり「どんな方」にとっても味方になろうってことです。どんな方にとっても、ですよ。
嫌いなやつも、自分を敵対視するやつも…味方として取り扱うということです。
どんな相手に対しても心から寄り添えるような、無限に多様で柔軟な視点をもつということです。
この取り組みはそういう宣言なんですよ。キビシー!


いろいろ御託を並べましたが、到津の森・外平さんのおっしゃるとおり、ともかくリンク先にとんで写真だけでも見てください。

「ドリームナイト・アット・ザ・ズー2017」(到津の森公園公式サイト内)
http://www.itozu-zoo.jp/blogs/jyui/2017/06/7997.php
なんだよこの楽しそうな人の波、素敵な表情…!
動物園は子供の心と体をひらく。それは子供を世界とつなぎ、育むこと。それは未来を育むこと。
子育て支援者のはしくれのはしくれとしていつも言ってるけど、すべての子育て支援者は動物園に学び協同すべきだと思うんよ。

…動物園が好きで本当によかった。



あれ、なんか途中から敬語じゃなくなってた。(ヒント:自分に酔ってた)


到津の森公園 公式サイト
http://www.itozu-zoo.jp/

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