スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

39年ぶりの大寒波✕動物園

【到津の森公園】  訪問日 2016/1/25

160125_01.jpg

雪が積もったので到津の森に行ってみた。

2016年1月、西日本は数十年に一度というレベルの大寒波に襲われた。
1月24日には沖縄や奄美(鹿児島)などでも雪が降った。
沖縄で雪が観測されたのは、約39年ぶり史上2回目で、1977年2月17日以来だとか。奄美にいたっては、1901年2月12日以来115年ぶりだ。

北九州市でも同様だった。
各交通機関や施設も運休や見合わせ、休館などの言葉が踊った。

でも1月24日、到津の森は、ゾウやキリンなど一部の動物の展示を見合わせながらも開園していた。
翌25日、ぼく仕事おやすみ。
行くでしょ。

だって、雪の中の到津の仲間たち(動物)を見ること自体あまりないもん。しかも数十年に一度のスペシャル版。
39年ぶりの大寒波に幼児を連れて動物園に行ったことについて苦言も多々おありかと思う。
でもキタキュウマンにチェックインのツイートが「いいね」されている点についてはどうお考えか。それでも私の判断は間違っていたと言えるのか。 (自慢w)

160125_02.jpg

ライオンのキング(オス)とライ(メス)。
彼らがのっている石(見えます?)は床暖房仕様である。

息子(6歳)が近づくと、わざわざ立ち上がって、怪訝な顔をして目でずっと追っていた。
雨でもそうだが、天候不順のときには、こういうことが(いろんな動物で)わりとある。
ヒトが珍しいからかもしれない。

160125_03.jpg

バードゲージのベニイロフラミンゴ。赤が映える。
息子はPOPに夢中。
なお、上着は入園して2分で脱いだ模様。暑いつって。はしゃぎすぎ。

160125_04.jpg

ワオキツネザルの押し合いへし合い。
暖とり合戦。

寒いと動物の動きがいつもと違うのが面白い。
写真はないが、寒さに強いアムールトラやレッサーパンダなどのイキイキ感、四季がある日本の動物の通常営業感などに、息子と盛り上がる。
「展示中止」の動物も興味の対象となる。
「なぜ今日は出てきていないのか」を考えてみたり。

160125_05.jpg

おもむろにイベントの放送が。「ヤギのおはなし」やりまーす。キテネ!
マジか。

行ってみた。息子とぼくだけしかいない。
おもむろに飼育展示係(中上志保 )さん登場。2人しかいないのに親切にしていただきました。

ヤギの話もいろいろ聞いたが、それとは別に気になったことを聞いてみた。
園内には園関係者以外誰もいなかったが、実はサル舎の前だけ一般の方がいた。しかも時間が経つにつれて増員してる。
何者かはわかっている。写真愛好家だ。機材がスゴイもの。
問題はなにゆえニホンザルのところから動かないのか、である。何時間も。ほかにも動物はいるのに。

答え。
雪とニホンザルの組み合わせがもえる。なるほど(笑)
猿団子になってくれればさらに高得点とか。

160125_06.jpg

管理センター2Fロビーでは「なりきり~ ♪ さるっ!!展」を開催中だった。(12月5日 ~ 1月31日)
ぎゃーなにこれー。

160125_07.jpg

着れと。
ジェフロイクモザル、チンパンジー、マンドリル、ワオキツネザル。
大人用と子供用があるのがいい。
これ、大人用だけでも子供用だけでも着用率下がると思う。
フリーサイズだけなら、大人は次に「これ着ていいの子供だけだろ?」と言う。・・・は!(ジョセフ)

160125_08.jpg 160125_09.jpg
160125_10.jpg

撮影場所は、それぞれの本来の生活環境を模したもの。説明POP付き。
写真は上段左からマンドリル、ニホンザル、ジェフロイ。下はワオ。

なおぜんぶ到津の森にいるサルだ。
きぐるみを着てそれぞれの環境の中に入った方々は、このあとサルを環境含みで見たりして、ちょっと深く楽しめるかもしれない。

160125_11.jpg 160125_12.jpg

なりきりゾーンの外にあったが、これも企画展の展示の一つだろう。
いろいろなサルの赤ちゃん(ヒト含む)の重さと同じ重さのクッションとそれらの写真。
重さの違いに6歳は、驚きながら楽しそうだった。

POPがふるってたね。
「おさるの あかちゃんは おとなに だっこして / もらいながら おおきくなるよ!
 あかちゃんの おもさを だっこしてみよう!」
抱っこしてもらいながら。いいねぇ。うん。

会期は1月31日まで。あと3日ある!!(投稿時点)

160125_13.jpg

コレ、前からあっただろか。
管理センターの外壁の「英語の動物ことわざ集」。写真は一部分です。
階段の影で誰が見るんだもったいない、と一瞬思ったが、ここは喫煙ゾーンなんだよね。
喫煙者も啓発してやる気マンマンか。

160125_14.jpg

到津の森の人気はそのPOPにあることは、いまや動物園ファンのあいだでは常識に類することだと思うが、最後にちょっとだけ紹介しておきたい。

フクロウ、なにこれカッコイイ! 持って帰りたい。

160125_15.jpg 160125_16.jpg

「到津の森公園で見られる野鳥たち」の看板は、郷土の森林ゾーンのこもれびの径(みち)近くにある。
左が「秋~冬」、右が「一年中」。

到津の森が(たしか2010年くらいから)ずっと行っている定期イベント「ゆめある動物園プロジェクト」で、子供たちがつくったものだ。
この通称「ゆめZOO」の取り組みは、到津の森が昭和12(1937)年から毎夏に実施している林間学園に匹敵する素晴らしい取り組みだ。
林間学園と違って、年中通して行っているのがいいよね。参加しやすい。

取り組みの内容は様々だが、この看板のように、直接展示に関わるものも多い。
参加した子供たちにとっては、到津がもう他人じゃあなくなるよね。「ぼくのわたしの動物園」になる。

160125_17.jpg

自分の動物園になりすぎて、ひとり大騒ぎをして、動物を見ずに、ほぼ雪遊び(父親に雪を投げつける、なすりつける)だけで終わった子供もいます。
自宅の庭扱い。ダメやん。


到津の森公園 公式サイト
http://www.itozu-zoo.jp/

関連記事
スポンサーサイト

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。