動物に気圧され続ける公園

【長崎バイオパーク】  訪問日 2014/1/21

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遅れて更新シリーズ。2回目は長崎バイオパークでだ。
当時、更新するつもりで選んでいた写真と記憶だけを頼りに、おぼろげな記憶だけで語る強気の企画である。どうぞ。

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入園早々いるのがクモザル。
ここでは、昔懐かしい「パチンコ」を使って、池のなかにあるクモザル舎にエサをとばせる。
 →参考の過去日記はコチラ 
と、思ったら中止している。クモザルの家にも周囲に檻が。なんで?

掲示を見ると、野生のニホンザルがやってきてクモザルを襲うとか。
2年前の話である。今はどうなっているのか。
いずれにしても、ヒトと野生動物の悲しい軋轢がここにもということか。

クモザルも出てこないので、白鳥の背中を見る。
なにこれ美しい。無数の羽根が折り重なっているとは思えない一体感。

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バイオパークのウリ。
長い移動距離を飽きさせない工夫で、足元に動物の足跡があったり、クイズが散りばめられている。
写真のものは答えが「にんげん」というクイズ。鏡か。面白い。

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アマゾン館。
ピラルクや近年人気となったハダカデバネズミなんかもいる。
だが、この日いちばん魅せてくれたのは、オニホオハシとフタユビナマケモノだ。
よく動いて、よくからんでくれた。
しあしどちらも、その造形や生き方が、神様がふざけたとしか思えない。


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昆虫館も楽しい。
「所詮虫」なんけど、じっと見ているとハマル。この感覚は見続けないとわかりにくい。
いつもあまり人はいないが、ぜひ時間をとってほしい。
写真は・・・パプアキンイロクワガタやろか。めちゃくちゃ格闘してた。ひくほど闘ってた。。

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ブラジルバク。
マヌケヅラでかわいいなあと和む。

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しかし横から見るとこうだ。
でかい!
そりゃそうだ、体長約2m、体重約200kgだ。

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バイオパークといえばカピバラである。
広いカピバラ舎(池あり)に入ることができる。
しかし、前年(2012年)までとは違い、幼児の入場を規制する張り紙があった(今はないかもしれない)。
何か残念なことがあったのか。まあ、入れたのでいいけど。

冬場限定、カピバラの露天風呂。
ところがこの日はそれだけではなかった。

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新施設「カピストーブ」だ。なにその名前(笑)
そばにいたスタッフにうかがうと、風呂だと見ているヒトは寒いということで、考案されたらしい。
開始は2013年11月。開始後2ヶ月足らずの新施設だったわけだ。
今年(2015年)もやっているらしいよ。
なお、カピバラは想像以上に集まった。息子(当時4歳)半泣き。

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コツメカワウソ。絵になる。

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コモンリスザル。なにその身体能力。

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ガチャでワームをげーっと!!

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ワームを手ぐすね引いて「早くよこせ」と待つミーアキャット。
小さいくせに、すごい圧力であった。

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カバ。人工哺育によって育てられた「モモ」もまだ(2015年12月)健在である。
写真に写っている左の小さなカバは「ムサシ」という。
2013年6月4日生まれだが、14年1月23午前2時15分に死亡した。つまり写真を撮った2日後である。
命って唐突だ。

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この日のハイライト。オオカンガルーのバトル。
立ち合い、睨み合い、いきなり腕で首を掴みにかかる。刹那、ボディに強烈な蹴りが放たれる。
お互いの肉の音が、寒風に雪が吹きすさぶなか、低く、響く。
怖いわ(笑)
動画で笑い声が聞こえるでしょう?
もうなに、怖すぎると嗤っちゃうのよ。

なんか動物の凄さに圧倒された1日だったとさ。


長崎バイオパーク 公式サイト
http://www.biopark.co.jp/
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