意外!?子が動物園を好む理由

【到津の森公園】  訪問日 2015/4/21

動物ファン納得!すごい擬人化 」のつづきですが、内容の連続性は・・・ないですね、まったく。

2015年4月21日晴れ、息子(6歳)にせがまれて到津の森に行きました、というお話です。
(ほぼ)撮った写真順に、到津の森を今を切り取ります。・・・たんなる日記、とも言う。

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ワオキツネザルとエリマキキツネザルの隣に…新たな動物舎がほぼ完成か。
あとで通ったときにはガードが撤去されていました。もうすぐ公開!?

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アムールトラのミライ。4歳。
(顔やら足やら)立派になったなあ・・・。でも毛艶の若々しさはまだ少女のようですね。

トラ舎には、トラの種類と生息(絶滅)状況がわかるパネルがあります。
位置が低すぎるため、大人には見にくくはあります。でもちゃんと見たらトラの現状に絶句することでしょう。
具体的な数字の表記が、トラの危機を驚くほど雄弁に語ります。

位置が低いのは、おそらく子どもたちのため。
ちょっとしたギミックがあって、そこに子どもは遊びます。でも遊ぶだけじゃあない。
繰り返すうちに、彼らはなんとなくトラの状況を理解してゆきます。

そのとき子どもたちはだいたい音読するのです。あるいは字がまだ読めない子どもは、親に音読させます。
・・・いつのまにか大人も理解してゆきます。この仕掛け、すごい。

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トラ舎の隣、ゾウ舎の前にあるパネル。
子どものころ、到津の森の前身である「到津遊園」を知る者ならたまらないですよね(前も言った気がしますけど)。

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マンドリルのマンタロウのおしり。立派に・・・。
来園時、自分の毛をむしって食べて禿ができていた(2009年9月)ころからは、想像もつかない雄々しさにおれ巣立つヒナを見る母鳥の気分。

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ワオキツネザル。
ただしエリマキキツネザルの隣ではなく、ライオン舎に近いほう。僕はこちらのワオを見るのが好き。
理由は、動物との距離が近いのとワオたちの体型が(もう一方のより)好みなんですよね。
なに言ってんだ、われながら(笑)
うーん、でもですね、群れの雰囲気ってのがあるんですよ。

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アミメキリン、(麗しの)マリア。美人。

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アミメキリン、(わが愛しの)マリア。成熟。

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プレーリードッグ。前屈してる。
警戒するときの鳴き声が犬のそれに似ているのが、その名の由来だそうですね。
YouTubeでいくつか動画を見ましたが・・・似てる、かなあ(笑)

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息子が興奮して来いと叫ぶので、その目線(地上100cm)で見たてみました。
たしかに興奮しました。堂々たる姿、イメージ一新。

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モルモットと息子のふれあい。
わが家はあまり動物をさわりません。汚いとかでjはなく、畏れおおくて。
だから息子もさわりたい気持ちはあるようですが、なんとなく一線があるようです。敬意というか。
でも「さわっていい」ときは本当にうれしそうで、そんときの顔は、親としてはメチャクチャ嬉しい(笑)

やわらかさ、毛の感触、重さ、だんだん温かくなるモルモットの乗っている足・・・何度体験しても新鮮なよう。
このあとウサギをさわらせてもらって、その毛並みの違いに驚いていました。

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僕が今いちばん気になるのが、「里のいきもの館」のこの展示。
異種混合展示。アオダイショウとヌマガエルがいました。おおっと(笑)
アオダイショウが食べるのは、ふつう恒温動物なんですってね。

あと「見られたくない時もあると思う」から、隠れてたらごめーんね。
というスタンス(だってそう書いてある)が好き(笑)

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同じく「里のいきもの館」にて。おたまじゃくしの見分け方について書いていました。
必死にオタマ見ていて、いまさら気づきました。

こいつら、オタマのころからカエル顔・・・!

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「こもれびの径(みち)」。到津の森の真骨頂とも言うべき場所のひとつ。
身近な生き物(鳥)がたくさんいます。
展示スペース入り口の注意書きは、自然散策の極意(遊びをよりおもしろくする技術)です。

なお写真の鳥はアオバト。美しすぎる。

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最後に。動物慰霊之碑。
たいていの動物園にはこれがありあます。だいたいひっそりと。
初めて行く動物園では慰霊碑を探して歩きます。見つけたら親子で一礼。
別に格好をつけているわけではないけど、頭下げないといけない気がするんですよねー。
なにより、息子がこの世ならざるものに礼を尽くすことは、嬉しい。

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慰霊碑には、詩「森の友たち」が刻まれています。
かつて到津遊園の園長で児童文学者だった阿南哲朗氏によるものです。

じつは、この日到津の森に来たのは、ひさしぶりに慰霊碑を見るためでした。
息子のたっての希望でした。なんで?

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慰霊碑を拝み、満足して帰路につく息子。
しかしこの園、美しいわあ。

本当にたんなる日記でしたね。おしまい。


到津の森公園 公式サイト
http://www.itozu-zoo.jp/
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