アンタッチャブル柴田英嗣の現在wwwwwwww

【到津の森公園】

脂ノリすぎ。


去る2014年9月28日、到津の森公園では秋のおなじみイベント・到津の森ちからの会主催「秋のちからまつり 収穫祭」が行われました。
なんだよ「到津の森ちからの会」って。

調べると、2008年6月21日に青年会議所、幼稚園連盟、保育所連盟、ロータリークラブ、ライオンズクラブなど、それまで到津の森公園に個別で支援していた市内15の団体で結成された会でした。
活動内容は、チャリティーバザーや講演会の開催など。

なるほど到津の森のにぎわいづくりのための会でした。
到津の森は2002年に一度、その68年の歴史に幕を閉じました。しかし2週間で26万人分の署名が集まり2004年に復活したという経緯があります。その同じ轍はもう踏まないための会なのでしょう。

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「ちからまつり」らしいこの収穫っぷりは、保育所や幼稚園でつくったものだそうです。
こんなのが園内に何ヶ所かありました。

秋のちからまつりには毎年その年に放映された「仮面ライダー」がやってきます。
秋は本編がちょうどクライマックスの時期で、今年の「鎧武(がいむ)」にいたっては最終回が終わった直後でした。しかも後半になるにつれ重く暗い流れからの最終回でした。
なのにそんな鎧武が息子(5歳)とピースサインで写真に写るのやめれwww

ライダーだけでなく、お笑い芸人もちょこちょこ来てます。
2013年は忘れましたが、2012年は山本高広とWエンジンだったと思います。思ったより有名人が訪れていますね。
でもしょせんにぎわいづくりでしょ。動物関係ない人選です。
こ れ ま で は 。 これまではッ!

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2014年は違ーう!
柴田英嗣キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! (あと「地球」もキタ。)

そうパンダPです。芸能界一の動物通、動物園の救世主、アンタッチャブル柴田英嗣(ひでつぐ)です。

しかもイベントのスケジュールなにこれ、園内解説までやるの!? 本気過ぎ。
看板の文字が「開設」になっているのもきっとわざとで、「新たな歴史をひらく」の意味でしょう。(違う)

混み合ってはいけないので早めに会場へ行くわが家族。ところが…。

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開始30分前、誰もいないwwwww

てか事前に広報はあまりしていなかった模様。わが家も知ったのは前日でした。
当日の園内でも開演直前に園内放送をしていた程度だそうです。
それでも直前になると会場は人であふれんばかりに。さすがです。

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到津の森のステージといえば森の音楽堂です。
まずは動物講座としてステージトークですが、柴田英嗣と地球の軽妙なトークがチョーおもしろいわけです!
てかアンタ柴田がおもしろい!! ふつうのことがヒーヒー腹抱えるほどの笑いに変わるんです。

お笑い芸人の、しかも一流の芸人のトークとは、決して「ノリ」ではない計算しつくされたものであるということは、かつてTBSラジオ「LINDA!~今夜はあなたをねらい撃ち」のポッドキャスト(とくに若手に的確過ぎる説教をしてた水曜か木曜)を聞いていた先輩諸兄の同意を得られることと確信しています。わかんないけど。

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ステージのあとは園内を散策しつつ解説してくれました。ずっとしゃべりっぱなしです。

「ちょっとみなさん聞きました? ここの動物園のレッサーパンダは世界で、いちばん長生く生きているレッサーパンダだそうです。なので世界一、世界でいちばん長寿のレッサーパンダです。 動物園で長く生きていれば野生で一番長く生きてると考えてくれてかまいません。見るだけ見ましょう。見ましょうよ。プライベートです!」
「“寝てます”?? ホントに寝てると解釈してよろしいんですね!? ホントに寝てるんですね!? 生きてるんですね!? 世界一、いま、せかいいちっでございます」
「本当にご長寿ですから、いつ永遠の眠りにつくかわかりませんので、見ときましょう! 何度も何度もね」

予定にない動物に「プライベートです!」と言って立ち寄ったり、でもそこでその予定にない動物の生態をスラスラ話したり、かと思えば柴田さん本人はぜったいに知ってることも「先生!」と言って飼育展示係(外平友佳里さんでした)に質問したり、動物にツッコんだり、解説ではワンフレーズを繰り返して印象付けたり、第一部のステージからのボケを再度引用して笑いを誘ったり、わかりやすく面白く変化自在すぎでした。すげえよ。

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ていうか途中興が乗りすぎて(寄り道しすぎて)、本来見るべき動物を見損なう始末。
ライオンの骨付き肉とかぜったい解説のメインイベントだったと思うのですが、出遅れた結果人が多すぎて近寄れないとかwww

しょうがないので、骨投下をするために屋根の上にのぼっていた飼育展示かかりを眺めつつ隣のキリンゾーンへ行きました。ライオンは30分以上骨を舐めまくるから、人が空いたくらいに改めて見に戻りましょうということで。

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マ戻んなかったんですけどwwwww だって当然キリンの解説も長引くものwwwwwwww
キリンゾーンでは母マリアと娘いとちゃんが、悠々とあっちいったりこっち来たりしていました。

そういうわけで園内解説はキリンで終わりました。
その後おさらい会というのがあって、おさらいクイズに正解したらサイン色紙とかもらえたそうですが、大人ばっかり手を挙げていたそうです。子どもは!?w

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なお柴田さんが解説した動物は以下のとおりです。(たぶん)
ムササビ→フラミンゴ(バードゲージ)→ワオキツネザル、エリマキキツネザル→レッサーパンダ→ニホンザル→アムールトラ→セイロンゾウ→マンドリル→アミメキリン

もちろん途中で別の動物のうんちくもたくさん入れてくれました。到津の森にいまはいないカバも。

先述のとおり、柴田さんは自身が知ってることもわからない体で飼育展示係さんに尋ねるなど、僕ら素人の立場で案内してくれました。さらに動物の「種」としての話にとどまらず、目の前の「個体」情報にも触れる展開は到津ファンとしては本当に嬉しかったのでした。
ちなみにうんちくつっても、実は動物が少し好きな人なら既知のことばかりを選んでいましたよ。「あえて」なんでしょうね。
でもその表現がすごいわけ。

「耳で顔が隠れるのがアフリカゾウで見えるのがアジアゾウ」とか! カンタンだけど印象に残りすぎでしょう。

聞くと当たり前だけど、自分で説明するときにこれほど単純に印象深くできやしません。
どれだけ印象深いかっていうと、息子(5歳)が動物のうんちくを日々語るようになりましたとさ。憶えたわけだ。

「柴田英嗣」は頭でっかちに情報を提示するだけではありません。お笑い化するだけでもありません。
なぜ動物の情報を知っていると楽しいか面白いかを説き、それを目の前で実践していましたwwwww
彼の動物の話を聞いたら、かなり多くのひとが動物を見たくなると思います。いやマジで。

到津の森でアンタ柴田が動物解説した・・・。
息子(5歳)がアンタ柴田から褒められたりツッコまれたりなでられたりした・・・。
なにこれ感無量。人生における夢が叶った感ハンパないwwwww

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しばんちゃん(=柴田英嗣)によるフェイスブックのカキコミもはっておきます。
画像をクリックすると柴田英嗣公式アカウントへトびますよ。



フェイスブックにしばんちゃんがアップしたアムールトラ(ミライさん)立ち上がるシーンの動画がコチラw
あー、行きたかった。


え? ああ。そうなんですよ・・・。

実はおれ行ってねえ! 妻子しか行ってねえ!!!!!orz
(ただし音声デーたはつまがあhなは::lk.pんhsk)

今日はここまで!!


■おまけ

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関係ないけど、こういう館内看板って到津遊園地に来ていたかつての子どもたちにはたまらんよね。良看板。


■関連記事
「あの人は今!?~アンタッチャブル柴田秀嗣」
 書籍「アンタッチャブル柴田英嗣の日本一やかましい動物図鑑2」の紹介。
「イケてるオタク」
 フジテレビ系「芸能人こだわり王講座 イケタク」での柴田英嗣流動物園の楽しみ方動画紹介。
「アンタッチャブル柴田英嗣」
 iOS アプリ「笑える動物ネタ ~カードガチャ~ 監修 アンタッチャブル柴田」 の紹介。
「帰ってきたか? パンダP」
 書籍「アンタッチャブル柴田英嗣の日本一やかましい動物図鑑」の紹介。

到津の森公園 公式サイト
http://www.itozu-zoo.jp/

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