僕達はいつまでも同じままではいられない

到津の森公園

なんか更新遅れるとずうっと気にかかりますよね。自分で好き勝手に設けた締め切りに遅れると。
ということでほぼ1週間前の2013年2月13日の話です。到津の森に行ってきました。

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1月の後半に同園の公式サイトに次のような告知(抜粋)がありました。

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「キリンの『望』が引っ越します!

 親子3頭でキリンを見ることができるのも、あと少しの間です。「にぎやかなサバンナが見たい!」という方は、ぜひお早めにご来園下さい!

 ○ 「望(のぞむ)」 : アミメキリン・オス 2011年9月23日 当園生まれ 1歳4か月
  ● 母親 : 「マリア」名古屋市東山動物園生まれ 9歳 2004年9月来園
  ● 父親 : 「トーマ」姫路セントラルパーク生まれ 5歳 2010年1月来園
  ● 引っ越し先 : 姫路セントラルパーク(兵庫県)

 ※ 実際の引っ越しは2月~3月を予定していますが、2月上旬ごろからは引っ越しに向けた訓練を始めるため、見ることができなくなります。

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これが自分でも思わないほどショックでさー。
ちょっと気になっていた女の子が突然転校しちゃうあの(どの?)感じ。
3頭せいぞろいのPOPもなくなるだろからと写真に撮るほどの感傷っぷり。

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ところがマリアとトーマしかいないでやんの。ガクー。

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それはそうとマリアの美人度はすごいな。

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キリン舎の周りにはミモザがたくさん植えられています。
まもなく到津はミモザで満たされます。つぼみがふくらみ始めていました。
マリアを彩ってくれ。

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キリン舎とライオン舎は背中合わせ。シマウマも近くにいます。
タイミングが合えば肉食と草食が同じ柵内にいるように見えてカッチョイイっす。

オスのキングとメスのミライも、いつの間にか2頭でいる風景がしっくりきますね。
以前のメス・メスジャンともそうでしたが、キングはモテるなー。いいオスなんだろうなー。
ちなみに2頭が寝ている石はヒーターになっていて、寒いときはよくここにいます。

たしかトラ舎のガラスビュー近くの石もヒーターです。
でもそっちはあまり使われていないんだよねー。今のトラ(ミライ)も前のトラ(ドラゴン)も。
寒さに強いのかなーと思ったら、ドラゴンがいたときスタッフさんが「あまりわかってないみたいなんですよー」って、そっち!!

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ライオン舎の隣のチンパンジーも寝ていました。
サル系の手の色っぽさは異常。繊細さと力強さの融合スゴイ。
寝ている動物はじっくり見つめられるから好きです。時間が止まるというか。
そのときだけは自分を超えて動物の時間を生きている気がします。

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オトメズグロインコ。首を上下に激しく振るメスですえろい。
最初に見たときから6~7年経ちます。さすがに毛並みがちょっと乱れてきましたがダンスえろい。

寿命は約20年とか。鳥ってけっこう長生き。
インコ愛好家とかが2羽目のインコを飼うときには自分の寿命を考えるというし。

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到津には2頭のメスのセイロンゾウがいます。サリーとラン、30年来の仲良しコンビでした。
しかし昨年秋頃から不仲になっています。
どれくらい不仲かっていうと、お堀の下に突き落とすくらい。シャレならん。
なんか優位にあったサリーが弱ったから、ランが下克上を狙ったのでは?ということらしい。
だから今は1頭ずつの展示です。この日はサリーでした。
人間の物差しで測っても意味ないけど、やっぱちょっと切ないよな。

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息子(3歳)が生まれて初めてゾウ(サリー)にエサやりをしました。
手が届かないのでマジックハンド(竹棒)に挟んで渡す。これも企画展「てん、」の恩恵です。

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動物園や水族館には動物に関わる本を置いているコーナーがあったりします。
到津では企画展をやるスペースの隣です。そこに今回とんでもないものをハケーン。

いろんな園の会報や業界紙です。しかも5年前とか10年前とか!
「ご自由にお取りください」つって、なにこの太っ腹。
でもこんな宝を独り占めはできないですよ。一度は集めたけどまた棚に返しましたとさ。(意気地なし)

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いままであまりふれたことはありませんが、到津にも子どもの遊具ゾーンはあります。しかも複数。
そのうちのひとつが観覧車の下にあります。
一見普通の複合型遊具ですが、よく見ると到津の森に特化されています。
モチーフとなっている動物がすべて「ここにいる」動物です。いやクマとかいないのもあったけど。

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そういえば、到津の森の岩野園長が「わかりにくい」と評判だと言っていた園の案内図なんですけど、息子(3歳)はメチャクチャ活用していました。
知識と経験に裏打ちされた大人の物差しは子どもには通用しねえ。シロートだからよwwwwww(人生の)

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なおトラ舎の前では息子(3歳)に地理力を試されました。
そこには世界のトラの絶滅とその危惧を啓発するPOPがあります。

そのPOPに描かれた世界地図を前に息子(3歳)曰く、「あさひやまどこー? いとーづはー? じゃあなごや? かいきょおかんはどこ? ぱんだのあどべんちゃーわあるどー?」
適当に指さすと「えー!」 わかってんのかよ。成長したな。ホント?

突然「はっ!」と思い、行くぞ息子!とトラ舎の裏に回りました。
そこからキリン舎がちょっとだけ見えるのです。

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あ、いたー! 望ー。 またな!!


到津の森公園 公式サイト
http://www.itozu-zoo.jp/

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