いつも心に「藤岡弘、」、侍魂をもつ動物園

到津の森公園

子育て支援の仕事をしています。取材とか視察とか実習生とかの各種対応で、「今後子育てには何が必要か」とか聞かれることがあるわけです。
「まずは到津の森に行ってこいよ。話はそれからだ」といつも答えます。心の中で。
いつも言ってるけど動物園こそが子育て支援を変えるんやよ。そして動物園を救うのは柴田秀嗣なわけだが。つまりお笑い芸人が子どもを育むということやろか。

そんな子育て支援の聖地・到津の森に10/27、10/31、11/4と行ってきました。
でも3回とも行ったのは息子(3歳)だけ。付き添いの大人はいつも違う。いいなあ子どもは。

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はい、息子(3歳)への嫉妬を語る体の親ばか日記、はじまります。

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11/4は秋のイベント「ちからまつり」というのをやっていました。スゲー名前。
有名なお笑い芸人が来ていた日らしいです。やはりお笑い芸人が子育て(略)

そんなことはどうでもいい。
この日は西鉄バスの到津の森ラッピング号に乗れたのです!
しかし! 僕は11/4は仕事をしていた始末。夜に家族からこの話を聞いて嫉妬の炎に包まれた。
悔しがったら妻のやろう、さらに自慢気。くそう。

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今回の3デイZOOはいずれも天気が悪く、到津の森で来園者貸し出し用カサを借りました。
柄が手描きでカワイイうえに、動物の見方とかうんちくも書いてあったりしてなにこれ面白い。雨じゃなくても開いて歩きたいにゃー。

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雨や曇りだと嬉しいのが動物が元気ハツラツなことです。
ライオン舎の前を左右に走ってエサと思われたのか、何度も襲われる息子(3歳)。
襲っているのはライという2歳のメスです。
オスのキングにも跳びかかったりしておてんばっぽいですね。

そいやライの前にいたメスジャンも左右に走る妻(なんだこの母子)を襲ってたり、キングにじゃれついてたりしていました。メスってかわいいね。

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アムールトラのミライは1歳でこちらも元気。走りすぎ。
息子(3歳)はここでもまた襲われてますけど。↓


てかなに最初のジャンプ力。そして突進後の頭突き力。こえーよ。

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キリンの親子はいつもなかよし。母子、父子ともよく寄り添っています。

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キリンさんは首を伸ばしてよく運動場外の草木を食しています。
シマウマがひいていますw

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アライグマ。
おててがかわいいなあと思いまして。いいじゃないか別に。

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チンパンジー。
飼育展示員のおねえさん(左)が糸か何かを引くと運動場にエサが落ちます・・・!
するとチンパンジーたちがわさわさ集まってきて間近で観察ができるシステムっす。人力だからタイミングも絶妙ですし、横で解説もしてくれますから満足感がものスゴイ。
小林さん、ありがとう!!

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で、問題はこれよー! 10周年秋の企画展「てん、」~スタッフがつむぐ「いとうづのもりがたり」~!!!!!(10月20日~12月29日)

「動物たちに贈る10のプレゼント」と「今後叶えたい10のプラン」の2つの企画を立てたとかで、その内容について展示をしているのです。
すげー度胸。言ったからには「できませんでしたー」なんて市立では通用しないハズ。
てことはぜんぶヤル気かあれらは!!
・・・はっ! 今のうちに「旧」到津の森見ておかないともう見れなくなっちゃうヨ!!(気が早い)

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パネルだったり模型を置いたりしてプランをわかりやすく解説してくれています。
ひとつひとつ挙げるとキリがないのであげませんが(挙げたいけど)、心躍るものばかりだったと断言します。

タイトル「てん、」の「、」に込められた思いは10周年に感謝を込めつつ、ここが通過点であり、天気であり、続けていくことを表したということのようです。「藤岡弘、」ですね。わかります。

これまでの企画展、すなわち飼育スタッフ自身の個性に注目した「再興飼育 員展」(2009)、飼育スタッフの担当動物の個性を売り込んだ「個展」(2010)、そして節目になる飼育スタッフ10年の思いを込めた「てん、」(2012)は、飼育スタッフに注目した3部作だったそうです。マジかその3年越しの壮大なストーリー。

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実は「カサ貸し出し」もこれらのプランのひとつだったのです。
すでに実行し始めているものもけっこうあるようです。早い!

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いろんなオリジナルグッズのサンプルもあって「投票受付中」でした。
得票数が多いものは商品化シマースつって、ホントすか。いやぜんぶ商品化してクレよ。
スマホカバーとか今すぐ欲しい。あと弁当箱なんかがツボでした。写真ないけど。

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たまにイベントで配布していた憧れのガイドブックも商品化候補としてここに展示されていました。
くそうやっぱり非売品だったか。投票しよ。

帰る途中、エリマキキツネザル舎にいた飼育展示員のおねえさんとエリマキキツネのことについて話す機会がありました。なので、ついでにガイドブックやその他の商品化について聞いてみました。
そのなかで飼育展示員さん曰く「いくらだったら買います?」
「・・・1万円」 僕に聞くなよw 金に糸目はつけないぜ?

商品化時には内容少し変わるんだろうなあ。だって動物やら飼育展示員さんやら変わっていくもん。実際退職した飼育展示員さんが載ってたしよー。サンプルバージョンが欲しー!(五月蠅い)

ところでエリマキキツネザル舎って2011年に新しくなったのですが、旧舎の展示の仕方が凄くてですね、その衝撃をいまさらながらお伝えしたんです。
するとその中上さん、あ飼育展示員さんは「うちにはノブヨシっていう天才がいましてね・・・」とステキなお話をしてくださいました。

って、ノブヨシ・・・?
は! NHK「仕事ハッケン伝」内で見習い飼育展示員お笑い芸人たんぽぽ白鳥の鬼上司として名を馳せた延吉紀奉さんデスカー!?
「答えが大事ではなく、そこに行き着く過程が大事なんだ」「それがわからないんなら、とっとと帰れ!」つって、なんか、おれ、明日からちゃんとがんばりますからもう許してください。(反省した)


到津の森公園 公式サイト
http://www.itozu-zoo.jp/

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