Facebookがいとうづゆうえんを思い出させた夜

近頃、Facebookで動物の専門家の皆様から、動物や動物園に関する情報が一度にどどどどーんと入ってきてパンク寸前。もう情報いらない。今ある情報だけでやっていきたくなったんだよ、シンイチ。(何)

ところで「寄生獣」のハリウッド版ってどうなったの? マどうもなってないから噂聞かないんだろうけど。

ええと、ようするに周囲のレベルの高い動物談義に気後れしているわけ。
僕このままでいいのかしらん。(これ入力している今)夜も更けたというのに、悶々として眠れません。
そういうときは原点にかえる。いとうづゆうえんだ。

いとうづゆうえん、2000年に閉園し68年の幕を閉じた到津の森公園の前身です。
何年ぶりだろう、動画を検索したら、ありました。

「到津の森の詩」

これは園内にそびえる椎の木の視点で、到津遊園の動物と飼育者のふれあいの歴史、児童文化と環境教育の歴史を語り伝えるため、北九州インタープリテーション協会という団体が作成したスライドビデオ。

とっても手づくり感。でもなんだこれ、たまんねえや。
昔見たときと僕も変わった。到津のことがもっと好きになってるし、結婚したし、子どもも生まれた。自分の子ども時代のことをよく考えるようになっていた。気持ちの入りようが違う。

北九州っ子以外には一見つまんない映像かもしれない。
でも僕が元気になったからいいのであるっよ。


2012年の今も到津の森に住むセイロンゾウのサリーとランのこと。


絵本もなったカバのカバオとシロガシラトビのお話。


到津の魂・林間学園と、閉園。そして再生へ。


上の動画をベースに市民活動の側から作成された到津遊園再生の物語が「到津の森の詩―市民の森・到津遊園が育んだ児童文化と環境教育」という本です。

また、動物園の現場(到津遊園最後の園長・岩野俊郎)側から見た物語は「戦う動物園―旭山動物園と到津の森公園の物語」で語られています。

そして市民ひとりひとりの到津の思い出は「いとうづゆうえん日記―ありがとう動物たち」に記されている。そして当時の飼育員たちがどれほど素敵な仕事を積み上げていたかも、収録されている新聞連載コラムでしっかりとわかる。

違った視点の記録がちゃんと残ってる。愛されてんぜ、到津!!
力が沸いてきたぞ。よし、寝るか!! (午前1時だし)

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